トレチノイン療法(全顔)、2週間で挫折でも美肌になった?【画像あり】

 

シミ取りや美白に効果があるというトレチノイン療法をやってみました。・・・のですが、療法最中の痛みや痒み・赤みに耐え兼ねて2週間で挫折。本来の6週間には遠く及びませんでしたが美肌になったのでしょうか?

 

トレチノイン療法は、自宅でやれるシミ取りです。クリームを塗るだけ…なのですが、顔が真っ赤になったり皮剥けしたりとソコソコ大変。

 

トレチノインはクリームの名前です。

 

トレチノインクリームには皮膚のターンオーバーを早め、メラニン色素の排出を促す作用があります。また、真皮のコラーゲンの生成も促すので、皮膚のたるみ・小じわの改善が期待できます。

 

トレチノインは美容整形外科等で処方してもらえますが(自費診療だと思います)、私はトレチノイン外用薬をバンコクで購入。日本から個人輸入もできますが、そういった場合のトレチノイン療法は全て自己責任です。

トレチノイン療法は妊娠中は禁忌だったりするので、やる前によく調べるか受診してトライするのがお勧めです。

 

以下が私の体験談になります。

 

トレチノイン療法に必要なもの

私がトレチノイン療法に使ったのは以下の3つ。

 

左から…

  • トレチノイン外用薬(レチンクリーム等。皮膚のターンオーバーを早める)
  • ビタミンC誘導体(化粧水。日本の薬局で購入可能。ハイドロキノンの効果を高める)
  • ハイドロキノン(ユークロマ等。美白効果)
  • 日焼け止め(日焼けしやすい状態なので日焼け止めは必須)

 

トレチノイン療法に必要な薬は、トレチノイン外用薬です。日本では市販されていませんが、海外で購入したり、個人輸入できます。

>>>レチンAクリーム0.05%(トレチノイン)

 

私はバンコクの薬局で購入(バンコクでは市販されているので、大抵どこの薬局でも購入できます。タイ語は発音が特殊なので、欲しい場合は店員さんに画像を見せるのがお勧め。1つ1,000円しない程度です)しました。

 

私が使用したのはレチンAクリーム(0.05%)。トレチノインじゃないの?と思うかもしれませんが、レチンAクリームは商品名になります。

例えばチョコレートも、色んな会社が独自の商品を出していますよね。例えば板チョコなら明治とかガーナとか。それと同じでチョコレート=トレチノイン、ガーナ=レチンAクリームというイメージです。

 

トレチノイン外用薬には0.04%~0.5%のものがあり、私は初めてだったこともあり0.05%を使用。(後述しますが、0.05%でも強い反応が出ました)

 

トレチノイン療法で使うハイドロキノンも一緒に使うのが一般的です。これはトレチノインでターンオーバーを早めた皮膚を「白くする」ための薬。

 

  • ハイドロキノン(ユークロマ等)
  • ビタミンC誘導体(ハイドロキノンの前に塗布するとハイドロキノンの効果が高まります)

 

ユークロマがバンコクで手に入らなかったので、いつも使っている個人輸入の老舗会社オオサカ堂さんで購入しました。ビタミンC誘導体は近所の薬局で。

>>>ユークロマプラス(Eukroma-Plus)

 

 

トレチノイン療法・全顔をやってみました

トレチノイン療法でシミを薄くしたい場合は、薬をシミのみに塗ります。私のように顔全体の肌質を改善したい場合は「全顔」。

私はネットに書いてあるように『朝晩、顔を洗ったあとに、トレチノイン(ルチンAクリーム)を顔全体に薄く塗る。※目や口の周りは避ける』でスタートしました。

初日から少し赤みが出てきて、3日目にはトレチノインを塗った部分だけが見事に真っ赤に。

画像は初日ですが、塗ってすぐに赤みがでてきました。

 

 

傷みは4~5日目がピークでした。寝ている時ヒリヒリして目が覚めて、痛痒さを紛らわせるためにうちわであおいだり、扇風機を顔にあててみたり、アイスノンを使ってみたり。

皮がボロボロ剥ける感じはなく、とにかく肌がゴワゴワして痛痒い!特にCCを塗ると染みて痛いので、塗ってすぐに扇風機の前でひたすら耐える。あまりに痛いので、4日目からトレチノインは1日1回塗布にし、5日目は塗るのを休みました。

肌はゴワゴワボツボツで本当にキレイな肌になるのか心配…!

 

 

5日目あたりから、お風呂で優しく肌をこすると皮膚がポロポロ剥けるように。剥けると肌のかゆみが多少収まるので1日2回以上洗顔をしていました。そうでもしないと痛いわ痒いわでとても我慢できません。

トレチノインで肌が剥ける順番は恐らく「肌が薄い部分から」。私の場合はまずほうれい線(薬剤が溜まりやすいからだと思います)、頬、頬の周りで、だいぶ時間差があり顎とおでこにきました。

 

トレチノイン療法の赤みと皮剥けにはピークがあり、ピークを超すと改善していくとのことだったのですが…。

傷みは少しずつよくなるものの痒みがとにかく不快。そのためトレチノイン塗布を1日おきにして、終には2日おきに・・・。さすがに2日おきだと効果ないかなと思いましたが、赤みも変化なく皮もポロポロ剥けている状態です。

 

10日目の肌は変化なしで、翌々日にトレチノインを最後に塗り挫折しました。

 

最後にトレチノインを塗ってから1週間は肌の赤みが残り、10日は皮剥けあり。こちらが赤み&皮むけがおさまったあとの画像です。

 

2週間のトレチノイン療法は効果あった!?

条件が同じ写真ではないので分かりにくいですが、自分ではかなり効果があったと感じました。

  • シミが多少薄くなった
  • 肌のキメが細かくなった
  • 小じわが減った(トレチノイン塗れなかった眉間の小じわが妙に目立つ)

 

具体的に書くと、トレチノイン療法後の肌は、トレチノイン療法する前の「化粧(BBクリーム)を塗った状態」と同じくらい。

化粧ノリがよくなり、以前悩みだった肌の乾燥がなくなりました。

2週間でしたが目に見える効果で、これを6週間やっていたらどんだけ肌がキレイになるんだろう(笑)と思いました。

 

トレチノイン療法で辛いこと

私は2週間でトレチノイン療法は挫折してしまいましたが、辛かったのは「痛痒さ」です。

肌剥けにより肌が薄くなるから刺激を受けやすいっていうイメージ。化粧水を塗ってもヒリヒリするし、痛痒さがずっと続くので夜中何度も起きてしまった日もありました。

また、日焼け厳禁なので、トレチノイン療法中は外出も恐ろしい・・・。仕事は休めないので、マスクで乗り切りましたが、職場で「顔赤いけどどうしたのー?」「オデコの皮剥けてるよ」など心配されました。

 

トレチノイン療法、見た目がヤケドしたみたいなので、人前に出る仕事だとやるのは難しそうです。

 

あとは私はトレチノイン療法でアレルギーのようなボツボツがでました。ニキビとも違う…それがまた痒くて、アレルギー? 自己判断で抗アレルギー薬を飲んだりしましたが、いったいあれは何だったのだろうか?

今でも分かりませんが、このボツボツが治るのかはとても不安でした。

 

また、トレチノイン療法の「顔真っ赤」。炎症だとトレチノイン療法失敗なので受診すべしという情報がネット上にありました。

私はかなり顔が赤くなったので炎症?と一瞬思いました。ですが、炎症にしては赤い部分が熱を持っていなかったので赤みはトレチノインによる反応だろうと判断。ただ尋常でなく赤くなるので、心配になる人も多いのではと思います。

 

トレチノイン療法、次やるならば・・・

辛い部分も多いトレチノイン療法、私は2週間で挫折しましたが、効果はあり。実はもう一度チャレンジしたいと思っています。

次に試してみたいやり方があって、それはトレチノインクリームは1日1回塗るんですが、クリームは塗って30分くらいで洗顔して落としてしまうやり方。

トレチノインクリームは、塗ってすぐに落としてもある程度反応があるみたいなので、次回は赤みをそこまで出さないように調節しながらトライしてみたいです。

 

 

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